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MAMMUT " CONVEY TOUR HS HOODED JACKET"&冬キャンプ②(2019.03.23) [OUTER]

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みなさん、こんにちは。141です。

いよいよ平成も、あと少し。

イチロー選手も引退。

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チビたちも、こんな本を引っ張り出しておりました。

やっぱり何か心にくるものがあったんでしょう。

そして、新しい時代を迎えます。

いろんな新元号予想が出ておりますが、どうなるんでしょう。

今から楽しみです。

個人的な予想では、カ行なら『協』とか『共』『幸』『光』なんかが、頭に付くんでは・・
とおもっておりますが、

家族に話したら、そういうのは会社名でいっぱいあるから却下、だそうです(笑)。

まぁ、いずれにせよ凡人があてられるような単純なものではないことは確か。

というわけで、今日はコチラを。mmt s (1).JPG

MAMMUT CONVEY TOUR HS HOODED JACKET MEN ¥34,560

一番のポイントは、ノーザン初の2トーンのマムート、というところ。

これまでは、単色ばかりやってきましたが、コレを見たときはビビっと[ぴかぴか(新しい)]

だって、オリーブxネイビー、どちらも大好物のカラーなんだもん!



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立体的で機能的なフード周辺。

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大型のフロント・ポケットには止水ジップに雫除け付き。

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脇の下のベンチ・レーションも。もちろん装備。

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少し長めの袖口はベルクロ留め。

自転車に乗る時も、ストックを振り上げるときも手首をしっかりカバー。

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フードのドロー・コードで頭にピッタリとフィット。


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裾にもドロー・コードが。

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軽くてしなやか、耐水圧28,000mmのGORE-TEX Pacliteを使用。

これ、機能だけではなくって、ファッション的に見ても
合わせやすいちょうどいい塩梅の素材感。

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この配色のパオ~んもいいですね。



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そしてこのカラーリングと少し長めの着丈が新鮮です!

ちょっと前のマウンテン・パーカっぽくも使えますね。

実際昨日お買い上げのKTUさま、夏フェスにレッチリを見に行くときに持っていくそうです。

さすが~、計画早いな~。

コバヤシは、

『あ~、こんな配色のやつをギャラガー兄弟のおにーちゃんのほうが着てましたよ』

とニヤリ。

ワタシは、街ではこんな感じで着てみたいですね。


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MAMMUT CONVEY TOUR HS HOODED JACKET MEN ¥34,560


☆BORDER KNIT FILEUSE D'ARVOR BREST ¥14,904

☆BOTTOM F.O.B. FACTORY F0431 BAKER PANTS ¥14,040

☆BOOT DANNER LIGHT ¥59,400

☆CAP F.O.B. FACTORY F911 BAKER CAP ¥7,344

☆SCARF A PIECE OF CHIC BANDANA ¥14,040



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これからガンガン使えるジャケットです。









☆OMAKE 『冬キャンプ』その②


というわけで、冬キャンプ前回からの続きを。


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いつもはシェルター内でヌクヌクごはんだけど、それじゃあキャンプの意味がない。

ということで、寒くてもお外でディナー。

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寒いけどスパークリング・ワイン。

しっかしテムレス(ゴムの防寒手袋)じゃ、インスタ映えしないね(笑)。



お前が映えないのは、テムレス以外に要因がありそうだな。
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まずは鍋から。

ユー・アー・ナ~ベ~、オッケー。

最近のマイブームはなんでも朝ドラまんぷく風に。

しかし、なんでこいつはいつも少し前のめりの姿勢なんだろう。

生き方とは正反対だな(笑)。

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半額ステーキを

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オトナ5人で2枚。

ということは、通常価格を1人1枚にくらべ(笑)。

いやいやもうジジババなので、量的にはこれくらいで十分。


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しかもそのソースでさらに肉団子も。

ユー・アー・ミートボール~、オッケ~。

ほらほら匂いにつられて

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キツネもやってきた。

半額でも匂いは一緒。



そして翌朝。

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この日もいいお天気。

ワカサギ釣りのテントもなんだか観測隊みたいに見えます。


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さわやかな目覚め

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とは無縁のオトコ約1名。

そんなに痛い思いをしても、いびき防止効果は0でした。



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昨晩の焚火も完全燃焼。

薪もここまで燃やされてこそ、伐採された甲斐があろうというもの。


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朝の湖畔ランチは


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清々しい気分!

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足元は、簡易ストーブ(自己責任でカスタム)でヌクヌク。

実はこのメーカー、東京オリンピックのトーチ(デザインは吉岡徳仁)
https://tokyo2020.org/jp/special/torch/olympic/design/

の燃焼部分を製造。

一度ここんちの社長さんに、電話で製品についての質問と提案をさせていただいたことがあります。

感心したのは、細かい製品の仕様や背景まできちんと把握していたこと。

ワタシの個人的な意見にも嫌がらずに耳を傾けてくださったことにも感動。

さすが、ニッポンの製造業の底力!!!

それ以来、アウトドアの燃焼器具はSOTO
と決めています。




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お昼まではスノボ大会?!


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毛玉2号(義妹)はどこまでいくの?

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あ~れ~、そこまでいったついでに突撃取材。


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『あの~、どうですか~、釣れますか?』


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すごい、魚群探知機まで使ってのワカサギ釣り。


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オールド・キャンパーには懐かしいスノピのワカサギ釣りテント。

ちょっと前に、新潟のキャンプ場でみかけたことがあったけど、知り合いのでした(笑)。





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スノー・モービルでひと遊びしたあと、湖面でBBQのかたがた。

気持ちよさそう。

この後は、冬季間封鎖の林道ツーリングに出かけるそうな。

我々とは遊び方のスケールが違います。

でも、今度は我々もスノー・モービルで湖面ツーリングだ。。。

とはいってもペダルを漕いですすむやつだけど、ハハハ。





お昼まえに撤収したら、五色沼を散策。


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ん、ん、このデ・ジャ・ビュな風景は??

ということでエディ・モットー・ジャケプレ。







『お~い、でっけ~魚っ!』

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『ほらほら、そこだってば~』

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『もうちょい、手前』『足元足元!』


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期待を裏切らないリアクション男。

動画で撮ればよかった。



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楽しい冬のキャンプでした。


おしまい。

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141


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