カンディデュムの定番シャツがどどど~んっと、その① / CANDIDUM "OXFORD PULLOVER L.S." (2019.06.12.) [SHIRT]
みなさん、こんにちは。
早々に梅雨入りしたものの、
今週のノーザン界隈はさわやかな天気に。
めちゃんこキモチがいいですね。
朝晩はなにか羽織らないと寒いくらい。
窓も開けてるとちょっと冷えます。
そんなときに便利なのが長袖のシャツ。
日中は袖をロールアップ。
涼しくなったら袖を下ろす。
一年中活躍するのも長袖シャツ。
きのうはカンディデュムの定番たちが、
そろってとうちゃこいたしました。
その中から本日はオックスフォードの
プルオーバーを。
これも間違いのないヤツらですね。
先に届いていた半袖と基本はおなじ。
昔のアメリカもののような、
しっかりとした質感のオックスフォード。
ガンガン着てもへっちゃらなヤツ。
それでも本質はしっかりと。
本縫いのサイドはガゼットつき。
そしてスプリット・ヨーク。
なんてことのない、
シンプルなシャツ。
シルエットだって、
ホントにフツー。
だからこそ、ず~っと愛用できるんです。
良心的な価格設定もここんちのよさ。
ジャケットもパンツもシャツもみんなよし。
ぜひ。
CANDIDUM "OXFORD PULLOVER L.S." ¥15,120
ちょっとドライブ
ワタシはきのうお休みだったんですが、
あまりに天気がキモチいいので
就活帰省中の次女とドライブに。
イシイがこないだのブログに書いていた、
SGさんのふるさと、出雲崎へ。
最初はエアコンつけてましたが、
途中から窓もサンルーフも全開に。
もう風がキモチいいったらありゃしない。
なんか途中の道も、
マウイのラハイナに行くかんじにも似てて。
ひかりがもうハワイイ。
佐渡がラナイに見えたりね。
海の向こうはワタシのふるさとでもあるんです。
で、出雲崎を歩いててもなんの違和感もナシ。
基本的に日本海に面した町って、
すぐ馴染んじゃいます。
空気感が似てるんだよね。
そして、ここは良寛さまの生誕の地。
いにしへに変はらぬものは
荒磯海(ありそみ)と
向かひに見ゆる佐渡の島なり
もう、ホント、その通り。
"佐渡の島" を、
"伊弥彦の山"
と代えれば、まんまワタシの歌になるな。
出雲崎から見る佐渡は、
小木半島が低く伸びてます。
この角度もちょっと新鮮でしたね。
わが家から一時間ちょっと。
キモチのいいドライブが。
帰りに寺泊の魚のアメ横に。
道路沿いに鮮魚店がずら~っと並んでるところ。
寺泊にはさんざん来てますが、
ここには寄ったことがなく。
次女が串焼き食べたい、
というのでまぁ、話のタネに。
で、味は想像した通りでした。
もう、そのまんま(笑)。
それも含めて、楽しい一日に。
梅雨の合間のさわやかな海を満喫できました。
新潟県の海岸沿いは、
なかなか見応えがありますよ。
特に夕陽の頃が最高。
みなさんもぜひ。
タナベ
けさのおさんぽ
みなさん、こんにちがお~。
うるふはうんどのハルだよ。
きょうもいいてんき。
カモメもキモチよさそう。
でも、つりのひとがいいぱいいて、
さきっちょにはいけなかったよ。
ちょっとつまんないなぁ。
ぢゃあ、みなさんまたね。
がお~。
タナベ ハル
2019-06-12 12:17
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