まだまだありますビリンガム "WALTON SATCHEL ORIGINAL"(2019.10.22) [BAG]
みなさん、こんにちは。141です。
今日は国民の祝日です。
って、まさか知らない人はいませんよね?ねっ?
その、ま、まさかで昨日やっと気がついた人がおりました。
それもすごい身近なところ。
もちろん、ワタシじゃないですよ。コバヤシでもないし、ハハハ。
そういうワタシも知ったのは夏の終わりくらいです。
ホント、曜日感覚、祝日休日感覚に乏しい我ら。
もちろん、本日も通常営業しておりますので、家でゴロゴロに飽きたらぜひぜひご来店ください。
というわけで今日は、お休みの日のお出掛けにもピッタリなこちらを。
BILLINGHAM WALTON SATCHEL ORIGINAL ¥33,000
英国製の伝統的なショルダー・バッグというと、まず思い浮かべるのがこのデザインではないでしょうか?
コットン地にラバーを挟み込んだボンディング・コットンの伝統的な素材。
オーソドクスな2本締めのストラップは、ブライドル・レザー。
馬具にも使われる丈夫なアレですね。
フラップを開けると、2つの大きなポケットもお馴染み。
今までとちょいと違うのが中の仕切り。
取り外し加納典明。
ギュっと目の詰まったショルダー・ストラップ。
意外とここら辺がなかなかマネの出来ないディティールです。
ストラップの付け根もブライドル・レザーでガッチリ補強。
これを長年使い込んで、素材がクタってくるとなんともいえないいい感じに育っていきます。
ではコバヤシに
もう王道中の王道ですね。
英国物ですが
何故か昔からアメカジ少年に人気。
普段使いに
ちょうどいいサイズです。
ちらほら、色欠けの出てきたモデルもありますが、
こちらのモデルは、TAN、NAVY、OLIVE(新色)と3色揃っております。
補充が利きませんので、気になる方はお早めに!
☆OMAKE 久々のぼっちキャンプ ツーリング編
というわけで、前回からの続きでございます。
昨晩は遅くにステーキ2枚平らげたのに、腹が減って目覚めました。
さっそく朝めしの支度を。
こんなカットもボッチ・キャンプはいちいちセルフ・タイマーで。
がっつり食って、
朝もやの中、チャリオで出発。
里山の空気が旨い。
刈り入れ間近の
黄金ロード。
あちらの山方面に向かいます。
橋を渡って
林道へと。
しかし、今年はクマのエサになる木の実が不作で、あちらこちらでお腹を空かせたクマちゃんの被害が多発。
クマちゃん怖い、
クマちゃん怖い、
クマちゃん怖い、
もちろんクマ鈴と笛はガンガン鳴らしながらの走行。
すると、そこに!!!!!!!!
↑なんてことにならないように(笑)。
林道も行き止まり。
自転車をデポして、
これからヤブ漕ぎ。
道はあるような
ないような、
ガンガン鈴を鳴らして、笛を吹いて、、、
、、、笛の吹きすぎで酸欠になるくらい(笑)。
でもこれが人喰いクマだったら、わざわざオレの居場所を知らせているようなもんだべさ。
鉢合わせだけは十分気を付けて、堰を越え、
川を渡り
そこで見たものとは??
なんじゃ、こりゃ~。
続く。
2019-10-22 10:04
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