MYSTERY RANCH x TIMEX "FIELD WATCH Ⅱ" (2019.11.21) [GOODS]
みなさん、こんにちは。141です。
昨晩、湯船に浸かりながら左腕の辺りを触ってみると、何か違和感のようなものを感じました。
ちょっと出っ張りがある感じ。
カサブタ?
とおもってちょっと引っ張って見ると、それは小さな絆創膏でした。
??なんで??
怪我した記憶はないのになぁ。
一生懸命思い出してみて、やっとわかりました。
一週間以上も前に受けたインフルエンザの予防接種の時に貼ってもらったやつでした。
毎日風呂に入っているのに強力な貼り付け力、というよりも、ワタシの肌が乾燥して剥がれにくくなっているのでしょうか。
若い時には、ツルツルのお肌だったのですぐに剥がれたのに。
そして、そのことをしばらく思い出せないボケっぷりにも涙です。
ところで、インフルエンザの予防接種というと、、
、、、どうせ効かないだとか、面倒だとか、お金がかかる、、、
だとかで受けないかたも多いと言います。
ワタシもどちらかというと、そっち派なんですが。
でも、今までず~と受けてきた時は感染せず、受けなかった一昨年だけ感染してしまいました。
それに接客業でなかなか休めないですし、お客様にうつしてもうつされても困るし、
まぁ感染したときの言い訳にもなるし。
予防接種を受け、睡眠、水分しっかり補給、手洗い、うがいの徹底、そして毎晩の喉と消化器官のアルコール消毒(笑)。
これらをちゃんとやっても、かかってしまったらしょうがないということです、ハハハ。
というわけで、今日はカッチョイイこの時計を。
MYSTERY RANCH x TIMEX "FIELD WATCH Ⅱ" ¥24,200
昨年あっという間に完売のブラック・バージョンに続いての第2弾です!
ブラックも良かったんですが、このコヨーテもミステリー・ランチらしい『タクティクル』臭がプンプンします。
第一弾モデル同様、ストラップはミステリー・ランチ製品に使用されている
高品質のウェビング素材を2重にしたもの。
これがタフでなかなかの雰囲気。
ケース径も42mmでほどよいボリューム感。
ステンレス製ケースやストラップの金具パーツなどはタイメックス社工場にて
コヨーテ・カラーにつや消し処理が施されています。
アウトドアでの使用に耐えうる10気圧防水も採用し、
暗所や夜間で時刻確認が出来るインディグロ・ナイトライト(文字盤全面発光機能)は、
コヨーテ・カラーに合わせオレンジ色にするというこだわりようでありやす。
☆さらに今回は新開発の交換用ストラップも付属。
この新しい交換用ストラップはバックパックなどのように
ストラップを任意のテンションに微調節できる特徴を持っています。
また、手首の内側にバックルによる突起が生じないため、
従来型のストラップと異なる装着感を味わえます。
↑う~ん、ちょっと表現が堅いかな~。
つまり、はめ心地ががっと(すごく)いいんらて~(新潟弁)ということですな。
あと、バンド交換にはバネ外し棒がいるので、お持ちでない方は時計専門店にてお願いいたします。
文字盤、ケースバック、ストラップの金属パーツなどは両ブランドのロゴ入り。
そして、500デニール・コーデュラ・ナイロンを使用した
ミステリー・ランチ製のポーチもかっちょいい!
裏面のアタッチングベルトでショルダーハーネスなどに取り付け可能です。
外部の衝撃から中身を保護するパッド入り。
中にはサングラススリーブやペンスロットも付いてますので、何か他の使い道もありそう。
箱入りですので、プレゼントにも◎
MYSTERY RANCH x TIMEX "FIELD WATCH Ⅱ" ¥24,200
オトコ心をくすぐる、めちゃくちゃ渋い時計でした。
・ステンレススチール製42mm径ケース(コヨーテ・つや消し加工)
・ウエイビング幅 2cm
・手首回り 16cm~22.5cm
・傷防止コーティングミネラルガラス風防
・日付表示付き
☆タイメックス社による一年間の保証付き。
万が一、製品に問題があった場合は、お客様自身で保証書記載のタイメックスサービスセンターにご連絡をお願いいたします。
☆OMAKE 『UNITED STATES OF AMERICA』
最近はインドア派といいつつも、お休みのプチ・ツーリングはちょこちょこと。
ひたすら家の近くの西川沿いコースを。
もうすっかり
冬間近。
ひたすら川沿いを
ここは以前にもご紹介した新川と西川の交差するところ。
川が立体的に交差するというのは、全国的に見てもなかなかないそうです。
大好きな橋を中心に西川町を散策。
すると、そこで見つけたものとは
UNITED
STATES (OF AMERICA)
なんじゃ~コレは?!?!
アメリカ、アメリカ、それは20代の頃のあこがれ、
某渋谷の某◎ック◎ロップの地下でマジで悩んだあのころ。
見渡す限り、MADE IN U.S.A.の製品であふれた店内。
もちろん地下も1階も2階もすべてアメリカ、アメリカ。
その中に1点だけ英国製のラグビー・ショーツが。
『何故なんだ~』
『どうしてなんだ~』
『イギリスなのにアメカジなのか?』
またあるとき、アメカジ・ショップの社長さんがこう言った。
『ボクなんかさぁ~、ソックスもパンツもアメリカ製、メイド・イン・U.S.A.』
『君さぁ~、分かるぅ~、この意味?』
ここでも真剣に悩む、若き日の141。
う~ん、そんな当たり前のことをわざわざ言うってことは~
~~じゃぁ、あの店員さんのパンツはもしや~
~~アメリカ製じゃないB.V.Dとかもしかしたらグンゼとか穿いているのか?
その日はなかなか眠れない141であった。
とまぁ、それくらいにアメリカというのは強い意味をもっていたあの頃でした(笑)。
そしてこの物体の正体は
なんとロケット!
本物!
以前ご紹介した
これらの目と鼻の先にありました。
おそらく所有者は同じでしょう。
てか間違いないでしょう。
今までいろんなコレクターを見てきました。
スニーカーの箱にうずもれる様に暮らしているかた。
数万枚のレコード・コレクションのお蔭で、なかなか日本に帰国できなかったかた。
納屋に数百台の自転車コレクションをお持ちのニュージーランド人。
でも間違いなくこのかた、すげ~な。
だって、持ってても使えね~し(笑)。
しかも無造作に空き地に放置プレイ(笑)。
世の中にはいろんなかたがいらっしゃいますね~。
と、今日はここまで。
ではでは。
141
2019-11-21 10:00
nice!(0)
Facebook コメント