SSブログ

ちっちゃいけどビッグなボップを。(2020.08.04) [BAG]

bb s (2).JPG

みなさん、こんにちは。141です。

ようやく新潟も梅雨明け。

チビたちも、上はもう1日から夏休みがスタート、下は6日から。

今年はいろいろあって、夏休みも短いし普段どおりとはなかなかいきませんが、

どうか悔いのないよう過ごしてもらいたいですね。

そして、中学生や高学年になると意外と忙しいみたいです。

どうかヒマができたらオレと遊んでください(笑)。

というわけで、ちょっとしたときに使い勝手のいいミステリー・ランチの

ちっちゃいシリーズ。

本日はBIG BOPをご紹介したいとおもいます。

bb s (5).JPG

MYSTERY RANCH " BIG BOP" ¥7,700

23cmx15cmx14cm 3.5Lのコンパクトなミニ・ショルダーです。

旧型に比べて容量や使い勝手がUPDATEした、『NEW BIG BOP』です。

こちらのカラーははコヨーテ。

bb s (6).JPG

フロントには、ベルクロ開閉式でマチ付きのポケット。

直観的にベリっと開け閉めできます。

bb s (7).JPG

bb s (8).JPG

背面にはMOLLEシステムへのアタッチメントや

カラビナなんかを通せるループ付き。

bb s (9).JPG

こちらはブラック。

bb s (10).JPG

ストラップは取り外すことも加納典明。


bb s (12).JPG

おおよその長さを決めたら、

bb s (11).JPG

こちらのバックルをリリースすると、簡単に長さ調整ができます。

bb s (13).JPG

こちらはカーゴ。

bb s (14).JPG

独特のちりめんっぽい素材感。


bb s (15).JPG

ちいさいけどWジップ。


bb s (17).JPG

内部にもべんりな仕切り付き。


bb s (18).JPG

そしてきれいなビンテージ・ブルー。


bb s (20).JPG

こちらの4色展開です。

では、ハンドルバーから自転車が生えた、的に

バッグからインスピレーションされたコーディネートを。

bb s (21).JPG

ちょこっとご近所へ、といった感じで。


bb s (23).JPG

FOBのバンド・カラー・シャツにプライレットのストール。


bb s (24).JPG

ビッグボップはコヨーテを。


bb s (25).JPG

ベイカー・ショーツに、

bb s (26).JPG


NPSのデザート・ブーツ。

bb s (27).JPG


☆BAG MYSTERY RANCH " BIG BOP" ¥7,700

☆SHIRT F.O.B. FACTORY F3428 CHAMBRAY BAND COLLAR SHIRT ¥14,300

☆STOLE PRIRET "CONTOUR STOLE PRO"  ¥11,000

☆SHORTS F.O.B. FACTORY F4161 BAKER SHORTS ¥12,100

☆SHOES NPS 2 EYE CHUKKA BOOT  ¥30,800

小さいけど一人前なこのチビ・ショルダーにはこの曲を。




☆OMAKE 『ブラ141の小さなこころ旅』奥阿賀編 その①


2b3b9c52106985fc1076d004a90a4ba7_400x400.png

今回は奥阿賀をたずねるボッチ・ツーリング。

ちょうどこの辺りに行こうと計画していたとき、タナベが

『豪農の館と吊り橋のあるいいところに行ってきたよ~』

と教えてくれたので、ワタシもまずそこを目指すことに。

aga s (1).JPG

麓の空き地にクルマを停め、そこからチャリオでしゅっぱ~つ!!

aga s (9).JPG

目的地は麓からどんどん山道を上がっていきます。

心細くなるくらいの、誰も通らない、しかもクルマのすれ違いも困難な田舎道。

よくタナベはこんな道を、クルマで行ったもんだと感心。

ワタシだったら、想像するだけでも気分が落ち込みます。

このことをタナベに話したら、

『な~に、佐渡なんてこんな細い道ばっかだから』と。

aga s (10).JPG

冷たい湧き水で水分補給。

aga s (13).JPG

道もだんだん荒れてきました。

小一時間ほど登りましたが、人の気配ナシ。


aga s (23).JPG

ようやく目的地付近にとうちゃこ。

aga s (19).JPG

これらの石仏は

aga s (20).JPG

あとからここに集められた『石仏ニュータウン』方式ですね。

aga s (22).JPG

あ~オレもあやかりたい。

aga s (28).JPG

なかなか存在感のあるお屋敷。

aga s (29).JPG


そしてこの先には吊り橋が。

テトラポッドの上を、ぴょんぴょん跳んで走れるタナベもびびったこの吊り橋。

果たして141は渡れるのか?

因みにワタシ、テトラポットはへっぴり腰で恐る恐る、

どこかに手をついていないと怖くて歩けません。

それでもGWに釣りに行った時は、滑ってあやうく海にドボンでした。


そんなワタシが無謀にもチャリオでチャレンジ。

下調べなんかなしの一発勝負。

しかもスマホ片手の、片手運転。








aga s (26).JPG

全く問題なし。

なんでここでビビるのか?

おもしろいですね~、ニンゲンの感覚って。

テトラポッドも歩けんやつが、ここは平気(笑)。

というわけで、後編は麓に下りて、ある国際フェスティボーへと続きます。


ではでは、また次回。


141
nice!(0) 

nice! 0

Facebook コメント