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ミステリー・ランチのモッドなロードセルです。(2020.09.30) [BAG]

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みなさん、こんにちは。141です。

今日の新潟は爽やかな秋晴れです。

こんな日に運動会をやったら最高なんでしょうが、今はなかなか。

といいつつも、明日は次男の運動会。

平日に大幅に規模を縮小して、いろいろ対策をとりながらの開催です。

最近は、平日お休みのかたも増えてきたのに、

行事、イベントは土日開催ばかり。

普段土日お休みの方々は、わざわざお休みとって見に来るのかな。

いずれにせよ、いろいろと考えるきっかけになると

いいとおもっています。

というわけで、今日はこちらを。
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MYSTERY RANCH "MOD LOAD CELL"  ¥10,450

アメリカ軍のスタッフ・サックをベースにしたショルダー・バッグ。

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アメリカメイドの、日本限定モデルです。

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止水ジップをガバチョとオープン。

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こちらは裏返し。

シンプルですが、丁寧&頑丈な作り。

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ショルダー・ベルトも簡単に調節可能。

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底部にもストラップが。

中身の容量に応じて絞ることで調節可能。

こういうところが、いちいち気が利いています。

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オレンジ、ODグリーン、V.ブルー、コヨーテ、ブラックと

5色揃いました。

では、バッグから洋服が生えたコーディネートを。


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☆VEST TAKE & SONS "FIELD WORK VEST" ¥39,600

☆SHIRT SOUTIENCOL "SANFRANCISCO 2014 " #201002 ¥28,380

☆BOTTOM F.O.B. FACTORY F0482 "HERITAGE CHINO TROUSERS" ¥17,600

☆BOOT PARABOOT "YOSEMITE"  ¥46,200

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ベージュxオリーブのいつもの配色(笑)。

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コテコテにならぬよう、ちょっとパンチの利いたものには、

白シャツが効きます。

これは私物のスティアンコルのGIZAコットンのやつ。

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もちろん後ろ側に背負っても◎


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FOBのヘリテージ・トラウザーですっきり。

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ブーツはパラブーツのヨセミテのラスト。

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MYSTERY RANCH "MOD LOAD CELL" ¥10,450

こんな感じで秋の紅葉散歩なんていかがでしょうか~。






☆OMAKE『夏休み高原キャンプ』その③ 番外編

というわけで、もうだいぶ前からの続きでありますが、記憶が。。。


まぁ、人の夏休みなんて気にしている方はいないとおもいますが、

ワタシのアタマの体操、備忘録代わりにがんばって思い出します(笑)。

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日中は観光に。

クルマで20分くらいのところにある美人林、というところに。

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新潟県人だったら知らない人はいない、という超有名スポットなんですが、

始めて訪れました。

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これがなかなかいいところでした。

要はブナ林なんですが、昔(100ねんくらい?)にここら辺の木を伐採したあとに、

すくすくと育ったブナ群。

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どういうわけか、雪国なのにスっとまっすぐ伸びているのが、気持ちイイ林でした。

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池も静謐でいい感じ。

密を避け、となりのグループとは150メートルくらい距離をおきました。

てか、お隣さん見えないは!

やはり、人は少なかったですね~。

こんな田舎でも、マスクは絶対、、距離感も気をつけて。


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美人林とそれなりの人。
※個人の感想です。

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夜はシンプルにソーセージ焼き焼き。

最近お世話になっているブルスト・ロックさんのソーセージを。

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あとは、次男がいままでで一番うまいキャンプ料理、といったピザ。

真心こめて作った甲斐がありました。

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真心を込めたのは、もちろん日本ハムさん。

それを真心を込めてスーパーで買ってきました(笑)。

お皿代わりは、焼酎やお酒のパックが丈夫でいいです(笑)。


翌日は奇祭むこ投げ祭りで有名な神社へ。

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前年に結婚した花婿を薬師堂前の高さ5メートル以上ある崖から

雪の上に向かって放り投げるという伝統行事です。

まさにアバランシュ・ホールドとパイル・ドライバーの合わせ技のような荒業。

しかもその後は、

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どんと焼きの炭を顔に塗りたくるという、グレート歌舞伎の毒霧殺法にも、

劣らぬ恐ろしい技の連発。


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何やら本殿に願をかけるそれなりの人※個人の感想です。

もしや、誰かさんを雪の崖に突き落として、などと願いを掛けているのでは?!

お前の正体はオ〇ヨ〇なのかっ!?



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見事なオ〇ユリと〇ニヨメ※個人の妄想です。


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あれま~、とならぬよう、夫婦円満気をつけよう(笑)。

ただでさえ、家庭内の地位は下がっているのに、

最近は、隣のハチムラサニブラウンみたいな長男にも背を超されそう(笑)。


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楽しい夏休みキャンプでした。




ではでは、また~。

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