ギア特集その②です。HOME & FIELD COLLECTION (2024.05.16) [GOODS]
みなさん、こんにちは。
141です。
この間、コバヤシもブログで書いておりましたが、
最近夕焼けがとってもキレイです。
オーロラなんかも各地で観測されているようですが、
この夕焼けにはなかなか勝てないとおもいます。
そういうのにあんまり興味がないワタシでも、
帰り道は遠回りをしてまでも、
海岸沿いを通って帰宅するくらい。
佐渡に沈む夕日がとってもビューティフォー。
あ~海を渡って佐渡にも行きたい!
というわけで、今日はギア特集その②
お出掛けにもとっても便利です。
BAREBONES LIVING "BEACON LIGHT LED" ¥6,050
まずはこちら。
ベアボーンズのライト類。
内蔵のカラビナで吊るしたり、
卓上に置いて自立させることもできる
小型のライトです。
このカラビナをクルっと回すことで
ON/OFFと明るさ調整ができます。
笠の裏に仕込まれたUSBコードで
充電も簡単。
ということは手元に置いて
普段使いもOK。
ベッドサイドやお庭、
晩酌時のムード作りにも◎
手の届くところにあると、
災害時などの非常時にも
すぐに使えます。
BAREBONES LIVING "EDISON RAILROAD LAMP LED" ¥9,680
こっちの大きい方も雰囲気ありあり。
その名の通り、鉄道開拓時代のランタンがモチーフ。
こちらもLED充電式とハイテク。
でもホヤはガラス製。
わざわざ気泡までいれるという
凝りようです。
KLEAN KANTEEN "INSULATE CLASSIC 20oz(592ml)" ¥5,280
今日の新潟市の予想最高気温は28℃。
水分補給はかかせませんね。
そんなときは気分の上がる
かっこいいボトルを。
スクリュー式のキャップを開けて
ぐびぐびいくのにちょうどいい
クリーンカンティーンの
インスレート・クラシック。
もちろん保温保冷。
ヒトリ分にちょうどいい592mlの容量です。
KLEAN KANTEEN "TK WIDE TWIST CAP W/STRAW 16oz(473ml) ¥4,290
こちらの商品は、
キャップをひねると
シリコン製のストローがぴょこんと。
丸洗いも簡単。
タンブラーとしてもお使いいただけます。
KLEAN KANTEEN "TKPro 1L" STAINLESS ¥6,600
こちらは、カップルやファミリーにちょうどいい
容量1リットル。
キャップは少しひねるだけで注げる
ポアスルーテクノロジーを採用。
360°どの位置からでも注げます。
カップもダブルウォール構造で、
温かいものと冷たいもの、
どちらを入れてもオッケー
あ~こんな気持ちのいい日は
お出掛けした~い、コーディネートを。
FOBのファティーグ・ハットで
強い日差し対策。
ほんとにワークとはおもえない
かっこいいデザイン。
ガリスのブルゾンは、
スペンス・ブライソンの
アイリッシュ・リネン仕立て。
スベスベのギザ・オックス仕立ての
リ・アイビーリーグ。
もちろんKERO付ノーザン・スペシャル。
ショーツもガリス。
このコバルト・ブルーが
爽やか!!
ブルーのショーツには
明るめのシューズを。
レッドウィングの#8092D
オロレガシーのワークオックスです。
☆OUTER LE TRAVAILLEUR GALLICE "LE BLOUSON" ¥31,900
☆SHIRT SOUTIENCOL RE-IVY LEAGUE #241009 "GIZA-OX GINGHAM" ¥25,080
☆BOTTOM LE TRAVAILLEUR GALLICE "LE PANTALON LEGERE" ¥14,960
☆SHOES RED WING #8092D "CLASSIC MOC OXFORD" ORO LEGACY ¥45,760
☆HAT F.O.B. FACTORY F925 "FATIGUE HAT" INDIGO(WA) ¥8,580
水分補給はしっかりと。
ワタシは緑茶と青汁のブレンド派。
☆OMAKE『南南西に進路をとれ』その①
先月のお話。
チビノスケ(高2)と佐渡ツーリングへ。
フェリーを降りると、
そこにはいきなりのクラシックカーが数十台。
いろいろと話しを訊いてみると、
オーストラリアから来ているそうで、
約一か月日本を旅してまわるんだとか。
すごいね~、この情熱とお金。
最初は固い感じだったけど、ワタシが
"じゃぁ、僕たちとおんなじだね"。
"僕たちもお気に入りのマシンを持ち込んで
島内を旅するんだ"
"でもたったの2日間だけど"
と言ったら大笑い。
逆に、"どこから来たの?"
"自転車に積んであるそれは何?
と興味深々。
"寝るときに敷くマットだよ"
"オーストラリアではスワッグ使ったことある?"
"スワッグ?聞いたことないわ"
なんて会話を。
それを聞いていた旦那さんらしき人
"あ~スワッグ、それなら大分昔の話さ、
よくそんなもん知ってるね"と。
スワッグとはオイルドコットン製の
マットとシュラフが合体したようなもの。
それをオージーはテントなしで直接地面に
しいて星空を見上げながら寝るんです。
なんだかんだで予定外の盛り上がり。
あとで調べたらBENTLY RISING SUN RALLY 2024こんなかたたちでした。
雨でも屋根は閉じずに
合羽を着てドライブするそう。
ほんと筋金入りですね。
高級車みせびらかしでそこらを一周流す
なんてのとは大違いですなぁ。
気合が違う気合が。
いきなりの刺激を受けた我々も
しゅっぱ~つ。
鬼太鼓の鬼さんからパワーをもらい、
田舎道から
この日の一番の難所の山岳コース。
道もだんだん細くなり、
チビノスケは押して歩くことも。
てっぺん近くの沼で休憩。
しっかしそのピンクのパンツ目立つな~。
母ちゃんからの借り物。
でも高2でよくこんなんに
つきあってくれるとは。。
沼とか池を見ると必ずやること。
それは獲物さがし。
よりレアなものを見つけた方が勝ち。
今回はワタシの勝利。
ここには全く魚影なナシ。
ということは天敵がいないということ。
なんだかわかりますか?
答えはサンショウウオの卵。
孵化は6月くらいかな。
きっとかわいい赤ちゃんの姿が。
そのころまた来たいなぁ。
ここから先は下り基調。
ある意味見かけはホンモノっぽい(笑)。
どっちもエセだけど。
ちょうど桜の季節でした。
俺たちのライジング・サン・ラリーも
いい感じ。
これからご褒美をもらいに
次のポイントへ。
続く。
141
2024-05-16 10:49
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