太陽と戦慄part2を聴きながら。 / THE PROGRESS RUNNING CLUB from LONDON (2024.06.15.) [CUT-SAW]
みなさん、こんにちは。
ワタシはFLS運動に続き、
FLA運動も始めました。
"FREE LEFT ARM" です。
要は、腕時計を付けるのを、
左腕から右腕にしたんです。
なぜかというと、
左手首にアセモができたから。
そこが時計のベルトにときどき触れる。
治りが遅くなりそうなんで、
それまでは右にしようと。
そしたら奥さん、クセがすごい、
ぢゃなくて、違和感がすごいんです。
ワタシは右利きなんで、
当然右腕の方が太いし強い。
なのに、すごく右肩がこる。
やっぱり、
長年しみついたものってのは
恐ろしいですね。
てなわけで本日のご紹介は、
これも長年のやつだな。
ランニングのときに脳内再生されるのは
ラウンドアバウト。
間違ってもハイウェイスターではありません。
そういうひとたちが
集まってつくられたのがこのクラブ。
え、違う?
ホントは80年代から90年代の
ランニング・カルチャーに影響を受け、
ロンドンに設立されたもの。
前向きに進み、走り続けようというのがテーマなんですと。
そんなことはおいといても、
ロゴがカッコいいんです。
人生で初めて、
"PROGRE"
と書いてあるものを身に付けました。
なんだか感慨深いなぁ。
で、すいません、
Tシャツはもう残りわずかです。
オレのサイズがない!という、
お嘆きの方にはキャップもあります。
女子のみなさんもぜひ。
っていうか、プログレ女子っているんでしょうか?
クリムゾン初来日の浅草国際劇場は
オヤジ率ほぼ100%でした。
帰りの銀座線の車内には、
コートにスーツでパンフレット読んでるひとがいっぱい。
渋公とかだと違ったのかな。
ちなみにこのときは新潟公演もなぜかあったんですよ。
なんでだ?
新潟では、"アアカァ~ッ”てのは言わなかったそうです。
なんでだ?
1981年12月のお話。
みなさん、生まれてましたか?
で、キャップ、カラーはこのネイビー/オレンジのみ。
ああ、ホントにカッコいいなぁ。
キャップはフリーサイズ。
かぶりは浅めで、そういうのが好きなひとはぜひ。
イシイはかなり似合うんですが、
プログレには縁がありません。
なので、すこしは聴いているコバヤシが、
コンナカンジデ。
夏でもあると便利な軽いアウター。
スペンス・ブライソンのリネン仕立て、
ガリスのブルゾン。
この生地でこの価格ってのは、
なかなかありえないですよ。
ベルジャックのM47のフレンチ・コンビ。
靴はアメリカ、
レッドウイングのワークオックス。
バッグはジャパン、
アーツ&クラフツの
2WAYフラット・ショルダー。
走らないひとが着てもだいじょうぶです。
THE PROGRESS RUNNING CLUB "PROGRESSION T" ¥6,380
THE PROGRESS RUNNING CLUB "PROGRESSION CAP" ¥5,940
OUTER / LE TRAVAILLEUR GALLICE "LE BLOUSON" ¥31,900
PANT / BERJAC "ARMY TROUSER M47" ¥17,930
SHOES / RED WING #8090D "CLASSIC MOC OXFORD" BLACK PRAIRIE ¥45,760
BAG / ARTS & CRAFTS "DURABLE NYLON 2WAY FLAT SHOULDER" ¥14,300
けさの海

5時半くらいですが、

ほぼ真夏のような。
タナベ
2024-06-15 13:12
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