Tシャツの上にもOKなサージ・ジャケットです。/F.O.B. FACTORY F2406 "ENGINEER SERGE JACKET" (2021.08.23)

みなさん、こんにちは。141です。

昨夜の雷、怖かったです。

いい歳して、と笑われますが、怖いものはしょうがないです。

ワタシ、家の一番上の見晴らしのいいところで寝ているので、

余計にピカピカが

そんなところで寝るなって話ですが、

下に避難しようか、どうしようか、

考えているうちに、寝そけてしまって、

今朝は寝坊。

ダッシュで川沿いを自転車通勤でしたが、

川の水もまっ茶色でした。

上流の方もだいぶ降ったんでしょうね。

昨日は地震もあったみたいだし。

どうぞみなさまもお気をつけて。

メルマガでもお伝えいたしましたが、今日はアレが入荷しましたので

サクっとすすめていきますね。

F.O.B. FACTORY　F2406　"ENGINEER　SERGE　JACKET"　BLACK(61) ￥26,400

その名の通り、肉厚なサージ織のコットン仕立ての

ジャケットです。



色表記は一応ブラックとなっておりますが、

白糸とのミックスで、見た目はチャコール・グレー。


工場泣かせのタフな素材ですが、ラギッド感がありながらも

キレイ目コーディネートにも対応できる仕上がりに。



フロントには４つのポケット。



胸ポケットのフラップ裏には

補強のヘリンボーン・テープ。



なかか写真には撮れないんですが、

腰ポケットの底にも、ヘリンボーン・テープでの補強。




袖裏や



襟裏




ポケットを縫い付けてある裏側も

ガッチリ補強。

そしてこれがポイントにもなってカッコいい。

まさに機能と美のコラボレーションですね。






ボタンは



チェンジ叶姉妹、いや加納典明。

実際にチェンジするかどうかは別としても、

この方式は、ボタンの首がよく振れますので

着用の際、留め外しがしやすい、というメリット有です。






F.O.B.FACTORY　F0493　"HERITAGE　SERGE　TROUSERS"　BLACK(61) ￥20,900

残り少なくなりましたが、セット・アップとして

お使いいただける同素材のパンツもあります。






F.O.B. FACTORY　F2398　"ENGINEER　DENIM　JACKET"　ONE WASH(WA) ￥23,100




F.O.B. FACTORY　F0481　"HERITAGE　DENIM　TROUSERS"　ONE　WASH(WA) ￥18,700

さらに10オンスのセルビッチ・デニムで仕立ての

バージョンもあります。

ではコーディネート。





インナーは大好評、残り少なくなりました、

ノースのラインホルト。

ジャケット+Tシャツって、一歩間違うとアレですが、

この素材感なら問題なし。

ジャケットもガンガン洗えますので、襟汚れも

気になりません。




ちょっと暑いかな、というときは、さっとジャケットを

脱いでも様になります。




トップスが無地なので、ボトムはストライプで

アクセントを。

年中お使いいただける、ヒッコリー。



足元はレッドウィングのスーパー・ソールの黒で

引き締めます。

こんなものまで、今後入手困難になりそうです。





なぜかジャケット・スタイルのときには

リュックを背負いたくなっちゃいます。

ゴツめのジャケットの素材感にもぴったりです。

先日、来春のブリーフィングの発注をしたのですが、

MADE　IN　U.S.A.ラインの商品が少なくてびっくり。

気になっているものは、なくならないうちにぜひぜひ。

ここで一句。

『いつまでも、あるとおもうな米国製』





☆JACKET　F.O.B. FACTORY　F2406　"ENGINEER　SERGE　JACKET"　BLACK(61) ￥26,400

☆KNIT　T-SHIRT　NORTH　OF　HEAVEN　NMW-001　"REINHOLD"　NATURAL ￥12,100

☆BOTTOM　F.O.B. FACTORY　F0500　"HICKORY　DECK　PANTS" ￥14,300


☆BOOTS　RED WING RW 8133E "BLACK CHROME" ￥31,570


☆BACK　PACKBRIEFING　"ATTACK　PACK"　DEEP SEA ￥44,000

秋はもうそこまで。

こんな感じで楽しんでくださ～い。




『HURRAY　FOR　THE　RIFF　RAFF　"THE NEW　SF BAY　BLUES"』

本日のインスタ動画BGMはこちらです。


☆OMAKE

暑い日が続きましたので、ちょっと前のすずしくなるような

山菜採りの画像でお別れです。


















ではでは、また。

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