バブアーといえばやっぱコレ。 / BARBOUR "BEAUFORT JACKET" (2019.11.03.)

みなさん、こんにちは。

とうとう終わってしまいました。

そしていい試合でしたね。

南アフリカのみなさん、
おめでとうございます。

やっぱ南アフリカの国歌はいいや。
国歌斉唱のとこでもうウルウルしちゃった。

で、いきなりのバックス展開で
イングランドを慌てさせ。

あとはスクラムぶちかまし、FW勝負で圧倒。

NZになんもさせなかったイングランドを、
今回は南アがおなじ扱いに。

やっぱあのディフェンスはすごい。

結局、それを破ったのはNZだけだもんな。

でも、そのNZは3位。

トップを争うのはいかにたいへんなことか。

いいもん見せてもらいました。

オレが生きてるあいだに、
もう1回日本でやってほしい。

で、新潟でもぜひ。

ああ、サッカーW杯も
もう1回やってもらいたいな。

今度は単独開催で。

森会長、田嶋会長、
なんとかよろしくお願いいたします。

てなわけで本日のご紹介は、
バブアーの代名詞のコレを。



泣く子も黙るビューフォート、ということわざが
イングランドにはあるそうです。
ええ、もちろんテキトーなこと言ってるだけですけど。
まぁ、そのくらいのシロモノである！
ってのをワタシは声を大にして言いたいのです。
昨今、バブアーもいろいろなモデルがあります。
ワックスドコットン以外の素材もおおく。
そしてスリムフィットなやつもいっぱい。
いろ～んなヤツがある中で、
やっぱ基本はコレ。



ジャケットの上にも合わせられる、
じゅうぶんな着丈と
重ね着もできるサイズ感。
バブアー中のバブアー、
ザ・バブアーがこのビューフォートです。



フロントの大型ポケット。
胸にはハンドウォーマー。



襟にはコーデュロイ。



脇の通気口。



大型のダブルジップ。
前立て下のジップポケットも何気に便利。



そして肩に縫い目のない、
ラグランの一枚袖。
スリップオンなどとおなじ、
クラシックなコートのディテール。



獲物も入れられるゲームポケット。



ライニングはタータン。
オリーブはコレで、



ネイビーはコレ。



バブアーはこれを着てから、



アレコレ言ってください。

基本はコイツですよ。


BARBOUR　"BEAUFORT　JACKET"　￥60,500




　　　　タナベ



けさのおさんぽ



みなさん、こんにちわん。
けさもさむいけどいいかんじ。



いろいろやって、



のんびりしたよ。

ぢゃあ、みなさんまたね。





　　　　　タナベ　マロ