いよいよ梅雨入り間近?! CHACOのサンダルはいかがでしょうか。(2020.06.11)

みなさん、こんにちは。141です。

今朝は朝からゼ～ゼ～言ってます。

コバヤシさんから命令を受けて、動画撮影で何度も走らされました。

うまくいったと思ったら、アイツ、撮ってなかったりだとか、段取り間違っちゃたりとか。。。

まぁ、なんとか撮影出来ましたので、そこらへんのところはノーザン・インスタ動画でご確認を。

というわけで、今日はCHACOのサンダルを。



CHACO　Z1　CLASSIC　INDIGO　￥10,450

チャコのサンダル、というと、毎年『チャコの海岸物語』だとかオヤジ・ギャグを言っちゃってますが、

コバヤシに、ケンちゃんチャコちゃん』（TV番組名）って知ってる？

って聞いたら、やっぱり知らないそうです。

なんてことは、どうでもいい(笑)。

チャコを代表するモデルが、このZ1クラシック。



人間工学に基づいた、立体的なベッド・フッド。

これが、足に吸い付くようなフィット感。



このバックルでウェビング・ベルトを調節。



秀逸なのがこのベルト。

グルリと内部でつながっていて、可動式なので足に合わせて調節加納典明。



緩めるときはこうやって



締めるときはこう。

ここはいったんセットしてしまえば、あとは脱ぎ履きのときに、バックル部分の調整だけでOK牧場。




ソールはオリジナルのラバー・コンパウンド。

フロアを汚さない、ノン・マーキング仕様です。

つまり、かいつまんでいうと高機能と見た目（ファッション性）を兼ね備えたサンダル、ということであります。


アメリカ本国向けのモデルは派手派手のが多く、普段使いに難しいものが多いんです。

そこを我々のチョイスで、シックに使えるものをセレクト。

バリエーションは、他に



CHACO Z CLOUD X（Japan Limited)　HEATHER GREY　￥10,450

こちらはストラップが２本式。

基本的な構造は一緒です。



スポーツ・サンダルとは思えないシックな仕上がり。



ソールも白で爽やか。




CHACO ZX1 YAMPA　BLACK / WHITE　￥9,900



こちらは白x黒のコンビで



ビブラム・ソール。

他にも



CHACO FLIP ECOTREAD　SHIVER NAVY　￥6,380



普通の鼻緒タイプもあります。



こちらのソールはラバーコンパウンド＆ノンマーキング。

そしてひとつ言い忘れたのが、耐久性もバツグン、ということ。



これは私物。

もう20年以上かな。

まだマツダッチがいたころ、購入(笑)。

ではコーディネートを。





ハバーサックのリネン・シャツにスメドレーのストール。




ガキくさくならぬよう、シックな大人のサンダル・スタイル。




FOBのソロテックスのイージー・パンツ。

こちらもラクチンで高機能ですが、決しておとーさんの部屋着っぽくならないシルエット＆素材感。




そして、チャコのサンダル。

我々がこのモデル中心に選んだのは、ソックスも履けるから。

もちろん素足でもOK。

コーディネートの幅が広がります。



☆SHIRT　HAVERSACK LINEN　ROUND　COLLAR　SHIRT　￥15,400

☆STOLE JOHN SMEDLEY HOSTA　￥17,380

☆BOTTOM F.O.B.F0488　SOLOTEX　EASY　PANTS　　￥15,400

☆SANDAL CHACO　Z1　CLASSIC　INDIGO　￥10,450

『見た目はシックなのに、マジで走れるサンダルです。』

そこら辺のところはインスタ動画もよろしくです。


☆OMAKE『新しい生活様式』

GWのお休みの時に川沿いをサイクリングしていたら、あちらこちらからいい匂いが。

たくさんの方々が、おうちでBBQを楽しんでおられました。

い～な～、みなさん、広いお庭があって、なんておもってたけど意外とそうでもない。

ガレージや家の前のちょこっとしたスペースで楽しんでおられるかたも結構いらっしゃいました。

そっか～、なんならうちの駐輪スペースでも出来るかな？！




さっそくこの間のお休みにセッティング。



お洒落に(笑)、30年前のスノーピークのテーブル・クロスを敷いて、ラーメン＆ビール。




それから、コットでお昼寝。

う～ん、なかなか快適。



学校から帰ってきたチビタロウも興味深々。

新しい『オヤツ・スタイル』




勉強タイム。



新しい『えんぴつ削りスタイル』

削りカスを飛ばしても、だれからも文句を言われません(笑)。



WiFiも完備。



さてみんな揃ったところで、ディナー・タイム。

アクアパッツァにカルパッチョにビステッカ・・・

・・・なんてことはなく、特売お肉の鉄板焼き。



ターパーも完備。

う～ん、自転車屋で飲んでるみたいな(笑)。

あ～、サンフランシスコにこんな店があったな～

と、前向きお洒落に考えよう。



しばらくキャンプも行ってないし、なかなかいい感じでは。



しっかし、どう見てもシャレオツ・ガーデン・パーチーなんてものとは程遠い・・

・・・どうみても屋台だな、こりゃ。



ちらほら映り込んでいる、この目隠しの☆☆☆、なんでしょう？

もうすっかり焼けちゃって色も変わっちゃってますが。

もうWALLFLOWERSが好きすぎて好きすぎて、若い頃に作っちゃいました。



CDリリースから、このアナログ盤が出るまで20年、待ちに待ちました。

いや18年目以降は諦めていました。

それがCDリリース２０周年記念で突然のリリース!!!

その間に日焼けしてしまいました。

もちろん、当時ライブを見にこの幕持ってTOKYOへ。




このバンドのリーダー、ジェイコブ・ディランはもちろんボブ・ディランの息子。

残念ながら、お父さんの方の今春のライブはキャンセルになっちゃたけど。

父子、両方のライブを見たことあるのが自慢です(笑)。




焼肉終わったら、テント泊。

新しい宿泊スタイル(笑)。

ではでは、また。

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