今日はサンダル特集です。(2021.07.22) [SHOES]
みなさん、こんにちは。141です。
いよいよオリンピックですね。
今日から4連休というかたたちも多いのでは。
前後にお休みをくっつけて、長めの連休というかたも
いらっしゃるみたいです。
たまには、お家でTV観戦三昧のお休みもいいかもですね。
そして業務連絡。
東京都内などで、交通規制のため配送に若干の
遅れが出ているようです。
配送会社さんに、どんなもんやらと尋ねたら、
それほど深刻ではないみたいです。
暑い中、配送のドライバーさんんもたいへんですね。
そして選手のみなさんも。。
通販は、少しだけ余裕をもっていただくとありがたいです。
というわけで、今日はサンダル特集!
CHACO "Z CLOUD X(Japan Limited)" HEATHER GREY ¥10,450
いわゆるひとつの『スポーツ・サンダル』のチャコ。
フィット感、クッション性もバツグンで、
実際に走れちゃったり、一日履いても疲れにくかったり。
でもそれだけじゃなく、見た目のファッション性も◎です。
シックに履けるジャパン・リミテッド。
がんばれニッポン!
このジャカードのウェビングは、ミッド・ソールの中を通って
グルリと繋がっていますので、細かな調整が加納典明。
調整法はわかりやすくイラストで。
一度セットしてしまえば、あとは脱ぎ履きもラクチン。
ソールは ノンマーキング ChacoGripラバーコンパウンド。
サイズは9のみとなりました。
(スニーカーのサイズ表記に近いです。)
CHACO "ZX1 YAMPA" BLACK / WHITE ¥9,900
こちらもシックなパンダ・カラー。
ソールはビブラム・ヤンパ。
こちらもサイズ9のみ。
軽量でグリップ力に富みます。
そして耐久性もバツグン。
これは今日履いてきた自前のやつ。
もう20年くらい?
ソックスも履けるのがいいところ。
因みに今日の通勤スタイルは、ソックス+チャコサンダルに
ピンクのショーツに麦藁帽にブラウンのフララコ。
かなりビミョー。
ご近所さんは、どうおもっているのかしらん。
CHACO "FLIP ECOTREAD" SHIVER NAVY ¥6,380
普通の鼻緒のタイプもあります。
こちらはサイズ8のみ。
人間工学に基づいた、この立体的なフット・ベッドが
足裏にフィットします。
ISLAND SLIPPER "PB202" BLACK ¥15,180
こちらは、1946年の創業以来、すべてハンドメイドで作りつづけられる
ハワイのサンダルです。
クラシックですね。
レザー製というのもミソ。
こちらはサイズ8のみ。
ではではコーディネートを。
CHACO "Z1 CLASSIC" INDIGO ¥10,450
サイズは残り7と8のみとなったインディゴを使ってみます。
全体的にブルーを効かせて。
ガリスのベストに、
スティアンコルのサンフランシスコ。
カンクリーニのコットン仕立て。
パンツもガリス。
上下ガリスで色違いで。
らくちんスタイルではなく、サンダルをネイビースエードの
ドレス・シューズに置き換えてもいいようなコーディネートに
してみました。
☆SANDAL CHACO "Z1 CLASSIC" INDIGO ¥10,450
☆VEST LE TRAVAILLEUR GALLICE "LE GILET" PASTEL ¥16,060
☆SHIRTSOUTIENCOL "SANFRANCISCO 2014" #211021 CANCLINI BLUE(23) ¥18,480
☆BOTTOM LE TRAVAILLEUR GALLICE "PANTALON DE TRAVAIL ¥18,480
インスタ動画のBGMはこちら。
ゴードン・ライトフットもチャコ履いてるぞ(笑)。
☆OMAKE 『久々のキャンプ・ツーリング』上越編その①
先月のお話。
スタート地点は、今回のこころ旅でも正平さんが訪れた
上越市の海の見える公園。
お天気にも恵まれ、しゅぱ~つ!!
廃線跡のなかなか雰囲気のある平坦コース・・
とおもいきや、道間違えた。
ず~っと山岳コース。
途中、集落があったのはここだけ。
あとはず~っと『道』だけ。
人はなぜ自転車に乗るのか?
そこに道があるから。
なんて言ってみたい(笑)。
とても一言では言えないなぁ。
日本では『スポーツ』としてとらえているかたが多いみたい。
ワタシはやっぱり、141脳内の『カウンター・カルチャー』の一部門として。
だから『キャンプ』『音楽』『ファッション』『自転車』
すべて自分のなかでは一本の線でつながっています。
って、まぁどうでもいいか。
いや~、重い荷物と暑さ、なによりも非力なエンジンのせいで
しんどいしんどい。
水も底をつきそうになりましたが、なんとか助かった。
心が折れそうになりながら
こんなの見ると悪態をつきたくなります。
『何が二刀流だ。』
『ホームランに160キロ超え? どっちも野球じゃねえか』
『こっちは自転車にキャンプ。』
『ペダルをまわして、ペグも打てる。これがほんとの二刀流だぜ。』
『ついでに飯も作れば三刀流!!』
暑さと疲れで、オツムがイカれちゃったようです。
あの坂を上り切れば、目的地に、
と~ちゃこ!!
ここまで登ってきた甲斐がありました。
素晴らしい景色を見ながら
リラクシン。
しかしどう見ても、二刀流どころか、、、
行き倒れの爺さんにしかみえませんね。
しばらくのんびりしたら、ゆっくりディナー・タイムです。
つづきはまた。
ではでは。
141
2021-07-22 10:30
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