ベアボーンズのグッズがいろいろと。(2022.02.19) [GOODS]
みなさん、こんにちは。141です。
平野選手が金メダルを獲ってから、もう一週間。
そのオリンピックもあとわずか。
あっという間ですね。
寒い日が続きますが元日に比べると、
一時間も日が長くなっているそうです。
一週間経つのががあっという間なので、
春も、もうすぐでしょう。
あ~、キャンプ行きたい~!
今はこういう状況ですので、いろいろと
ガマンしておりますが。。
というわけで、ご家庭でも、お使いいただける
ベアボーンズのアレやコレをご紹介。まずは、レイルロード・ランタンの新色を。
こちらのオリーブ・ドラブと
BAREBONES LIVING "EDISON RAILROAD LAMP LED" ¥9,680
スレート・グレー。
どちらもなかなか渋いいいカラー。
その名の通り、かつて鉄道の保線用の
ランタンがモチーフ。
オリジナルは現在オークションなどで、
すご~く高値で取引されています。
ホヤは、ちゃんとガラス製。
光源はLED。
ほんとぱっと見はエジソン電球みたい。
進化してますね。
ここのつまみで、明るさを調節。
ほのかな明るさから
眩しいくらいまで。
USB充電式でお手軽。
その下にあるのは、バッテリー残量の
インジゲーター。
リビング使いもOK。
BAREBONES LIVING "BEACON LIGHT LED" ¥6,050
ビーコン・ライトにも新色が。
こちらもお気軽にお使いいただけます。
カラビナがスイッチと明るさ調節に
なっています。
LEDの充電式。
常に手元に置いとけば、災害など
いざ、というときも慌てずにすみます。
かっこいいデザインだと、部屋に置いておいても
気分上がるしね。
ワタシも枕元に常備。
誕生日会やクリスマス会のときは
ベランダに吊るしたりします。
ヴィンテージ・ホワイト。
オリーブ・ドラブ。
スレート・グレー。
そしてカッパーの4色。
そして初登場のテーブル・ウェアも。
BAREBONES LIVING "ENAMEL SALAD PLATE 8INCH" STONE GRAY ¥2,200
エナメルのサラダ・プレート。
いわゆるひとつのホーロー皿。
BAREBONES LIVING "ENAMEL CUP" STONE GRAY ¥2,200
こちらは、マグカップ。
どちらも欠けやすい縁には、
ステンレスのリムで補強。
裏のロゴもかっこいいでしょ。
ではコーディネート(笑)。
テーマはなかなかキャンプに行けず、
家であれこれの妄想老人!
テイク&サンズのブッシュ・ジャケットは
家でもフィールドでも大活躍間違いナシ。
ジェームス・シャルロットのベストと
ノースのギンガムBD。
ラギッド・アイビーな感じで。
失礼しました。
お皿はハジメ100%の私物です。
FOBのヘンプ・デニム・ペインター・パンツ。
数回洗って、ちょっとづつ馴染んできました。
ここは足元もブーツで。
パラブーツのアヴォリアーツ。
これもちょっと貴重なシボ革。
☆JACKET TAKE & SONS "BUSH COTTON SACK JACKET" ¥53,900
☆KNIT VEST JAMES CHARLOTTE "CRICKET CABLE SLIPOVER" ¥18,480
☆SHIRT NORTH OF HEAVEN LUCAⅡ NHR-042 "THOMAS MASON" GINGHAM NAVY ¥22,550
☆PANTS F.O.B. FACTORY F0509 "HEMP DENIM PAINTER PANTS" ¥17,600
☆BOOTS PARABOOT "AVORIAZ" GR SCOTCH ¥74,800
オツムの中身は、もうとっくに春が来ているようです。
☆『オリンピック見てたら。』
※この動画は別の大会です。
フィギュアスケートの、木原、三浦ペア。
『おお~』っと、目が、耳が釘付けに。
BGMは『HALLELUJAH』
レナード・コーエンの名曲。
字幕にもそう出ていたけど、
こちらはK.D.ラングのバージョン。
他にも、ニール・ヤング、ジョニ・ミッチェル、
ブルース・コバーン、ロン・セクスミスなどの
カナダのSSWの名曲のカバー・アルバムです。
こういう曲を演技に選ぶとはちょっと意外でした。
因みにワタシの周りの音楽ファンに
『ハレルヤ』のカバーは誰のがいいか聞いてみたところ、
圧倒的にジェフ・バックリーでした。
ワタシもそうおもいます。
今まで何千枚とレコード買ってきたけど、、
ものはガンガン使う派のワタシですが、、、
Jバックリーのレコードは、大事にしてます。
聴くときは環境や体調などすべて整えて、
特別なときに。
部屋を暗くして大音量で。
だから今日はかけません(笑)。
因みに、アメリカのあるSSWの登竜門的な
弾き語りカフェでは、この歌は演奏禁止。
誰が歌っても絶対いいに決まっているから、
というのが理由だそう。
そういう曲を作ったコーエンさんも、きっと天国で
喜んでいるのではないでしょうか。
でもきっと『たまには謳わせてやれよ』とか
おもってたりして(笑)。
そして、もひとつ
松鶴家千とせ師匠も天国へと。
コミック・ソングみたいにおもわれていますが、
オリジナルはジャジーでけっこうかっこいいんですよ。
レコード会社お抱えのスタジオ・ミュージシャンの
力量によるところが大きいのかな。
このレコードも、もう40年以上。
MDやSHM-CDはどこに行った?
洋服やグッズも長持ちするものを
紹介していきたいです。
イェ~イ!
ではでは、また。
141
2022-02-19 11:34
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