GWにも大活躍のエプロンです。/BIBURY COURT "WAXED COTTON APRON" (2023.04.19) [GOODS]
みなさん、こんにちは。
141です。
アメリカでは、昨年一年間のレコードの売り上げが、
1980年代以降、初めてCDを抜いたそうです。
アナログ・ブームと言われて久しいですが、
まさがここまで来るとは。
もっともストーリーミングなどの配信は、
その何十倍も。
逆に言うと、CDの売り上げが大幅に落ちたんだとか。
ワタシはちょうど学生時代にレコード→CDへの
変換期を迎えた世代。
しばらくの間は、レコード(CD)ショップでも、
両方が併売されていましたね。
棚に陳列するときに、レコードとの高さを揃えるのに、
CDが細長い箱に入って販売されてたのって知ってますか?
あ~、懐かしいですね。
因みにまだ、箱入り未開封CD持ってます!(笑)。
というわけで、もうじきGW。
庭いじりにD.I.Y.
キャンプに洗車に大活躍間違いなしのこちらを。
BIBURY COURT "WAXED COTTON APRON" ¥24,200
カラーはオリーブとベージュ。
どちらもいいですね。
素材はここんちのフィールド・ジャケットや
バブアーでお馴染み。
ブリティッシュ・ミラレーン社製のワックスド・コットン。
使い込んでいくと、
なんともいえない味が。
首のレザー・ストラップは
ボタンで開け閉め&長さ調節もできます。
ポケットのフラップ部分やオーガナイザーのパイピングは
ウォッシャブル・レザー仕立て。
真鍮製のDリングや
補強のレザーなどのスモール・パーツも雰囲気あります。
膝裏のストラップでバタつきを抑えられます。
チャリオなどにも使えちゃうという
スタイリッシュなエプロンです。
それでは、コーディネートを。
テーマは、
『カミさんに小仕事を言いつけられたけど、
隙をみつけてに遊びに行っちゃおう』
です。
たまにチビが無断で借りていくFOBのB.B.キャップ。
Fはファイターズの頭文字だとおもっていたそうです(笑)。
まだまだ修行が足らんな~。
トップスは、バスク・シャツにルカⅡのジャパン・デニム。
ガンガン着て、汚れたら洗っての繰り返しで、
こちらも育っていきます。
ワタシのはダルボー時代のヤツですが、
定番色なので、こちらも在庫あります。
KANELL "MID SHIP" BLANC/SKY ¥18,480
後ろ向きで失礼します。
ファイターズ、、
いや、FOBのヘンプ・デニム・ペインターを。
ゆったりシルエットで、
立ったりしゃがんだりの作業もラクチン。
素敵なお庭があれば、
ガーデニングなんかにもいいんですが。
作業には、やっぱりワーク・ブーツが一番。
大分育ってきました。
ノーザン在庫のセッター・ブラザースは
こちら
や、
こちら
をご覧ください。
#8875E、#9875E、#877D,#875Eなど、
少しですが在庫があります。
工具でも、キャンプ小物でも
ガンガンぶち込んでください。
フィルソンのトート・バッグもタフなツールです。
BIBURY COURT "WAXED COTTON APRON" ¥24,200
☆CAP F.O.B. FACTORY F926 "OLD BASEBALL CAP" ¥9,900
☆BORDER-T KANELL "MID SHIP" BLANC/SKY ¥18,480
☆SHIRT NORTH OF HEAVEN LUCAⅡ NHR-038 "JAPAN DENIM" ¥20,350
☆BOTTOM F.O.B. FACTORY F0509 "HEMP DENIM PAINTER PANTS" ¥17,600
☆BAG FILSON "RUGGED TWILL TOTE BAG WITHOUT ZIPPER" ¥29,150
街にも『着ていける』エプロンです。
早く遊びに行こう~~!
☆OMAKE 『SUWADA探訪』
3月の話。
ちょっとヒマができたので、見附市にあるSUWADAへと。
ここを訪ねたのは、2回目、2年ぶりくらい。
越後平野を眺めながら
『サラメシ』でも特集が組まれたほどの、
お洒落な社員食堂でランチ。
爪切り屋さんとはおもえないお洒落な空間。
廃材で作ったオブジェもグレード・アップ。
そしてもう一度見たかったのが、
隣町(三条市)ご出身のジャイアント馬場さんの愛車。
う~ん、かっこいい。
一番現実味がないけど、
一番乗りたいのはやっぱりアメリカ車。
RVとかじゃなくて、こんな車のバックシートに無造作に道具を放り込んで
キャンプとかいきたいですね~。
ムムっ。
今回はこんなものが。
下手な写真では全然伝わりませんが。
すごいオーラ。
プロレス中継では銀ギラに見えますが、
しっとりとした雰囲気のある、いいもの感ビシバシ。
オカネと手間をかけて作っているんでしょうね。
帰りにはいつか行きたい隧道(手掘りのトンネル)へ。
この日も水が出ていてダメでした。
いつかリベンジしたいです。
She Caught The Katy / The Blues Brothers
ではでは、また。
141
2023-04-19 11:35
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