そろそろコイツの出番です。HELINOX "TACTICAL CHAIR"(2024.04.11)

みなさん、こんにちは。
141です。

オオタニさ～んも調子上がってきたし、
オイシックス新潟も４連勝！
あと２週間ちょっとでGWだし、
桜も満開。

ウキウキの春がやってきましたね。

そんな季節にもピッタリのヘリノックスの
チェアのご紹介です。

その前に、いつごろから取り扱いを
始めたんだろう・・・

・・・と調べてみたら、、、

https://www.northernisland.jp/contents/771/

↑2013年の８月に入荷のお知らせのニュースが。
（まだ坊主時代(笑)）

日本に正規輸入で入ってきた
一発目だったとおもいます。

ワタシも画像の資料だけで一発くらって、
ソッコー自分用に４脚オーダーしたんだっけ。

それから10余年。
たくさんの模倣品が出回りましたが、
オリジナルなやっぱりこれ。
作りも座り心地もコレが一番。




HELINOX　"TACTICAL　CHAIR"　BLACK＆COYOTE　￥17,380
MALTICAMO　￥20,460

コンパクトに収納できるのも衝撃的でした。



収納ケースの底には、
デイジーチェーンが。
これが何気に便利。




ザックの底にぶら下げたり、、
今日はチャリオのハンドルに
ボレーストラップで積載しました。




ケースを開けると、
シートとフレームが。



フレームはショックコードでつながっていますので
バラバラになる心配はありません。



ちゃちゃっと繋ぐと、
すでにもうイスの形。



ケースを差し込みます。
小物入れにもなりますし、
あとでケースを探すこともありません。

以前使っていたチェアでは、
紛失防止のため、ケースを本体に縛り付けていました。




シートの裏側。




あとはここに



ポールの先端を差し込むだけ。
最後はちょっと堅いので、
地面に置いて、体重をかけると簡単。
耐荷重も145キロあるので、
ぜんぜんへっちゃら。




完成～！
なんだかんだいっても
このフォルムが最高。

アウトドアにミリタリー・テイストを
取り入れるきっかけになったといっても
過言はないとおもいます。



両サイドにはポケット。
ティッシュやスマホにいいサイズ。



おもわず眠くなるほどの座り心地。
もちろんキャンプ以外にも◎
ベランダやお庭、もちろんお部屋でも。
いまならお花見、来月は運動会にも。




では、コレ持ってのお出掛けコーディネート。
アウターはFOBのヘンプ・シャツ・ジャケット。
軽くて丈夫、シワも気になりません。



ノースの半袖ニット、マッシモを。
上品に、そして軽快に。
オリーブのアウターにはピンクの挿し色。
プライレットの山ストール。



イージーパンツ感覚で履けるFOBの
シャンブレーパンツ。
サイズ欠け注意報発令中です。



タフなチェアにはタフなシューズ。
レッドウィングのワークオックスなら、
見た目もそれほどごつくならないので、
軽いパンツにもピッタリ。



☆☆HELINOX　"TACTICAL　CHAIR"　BLACK＆COYOTE　￥17,380
MALTICAMO　￥20,460

☆OUTER　F.O.B. FACTORY　F2413　"HEMP　SHIRT　JACKET"　￥19,800
☆KNIT　NORTH　OF　HEAVEN　"MASSIMO"　￥19,800
☆STOLE　PRIRET　MOUNTAIN　STOLE　￥11,000　each
☆BOTTOM　F.O.B. FACTORY　F0528　"M52　CHAMBRAY　TROUSERS"　　￥18,700
☆SHOES　RED WING　#8092D　"CLASSIC　MOC　OXFORD"　ORO　LEGACY　￥45,760

お子様も座れるサイズですので、
家族分揃えると便利です。
BRAND検索は『H』のところ、
☆HOME & FIELD COLLECTIONよりどうぞ。


☆OMAKE①　『こちらもおすすめ』



NICOTAMA　OUTDOOR　CLUB　"PICNIC　MAT/L"　BROWN　〓SPECIAL　PRICE　￥11,396

ジベタリアン派のかたには、
こちらもおすすめ。



便利なポケット付き。



湿気に強いナイロンの裏地付。



2~3人座るのにちょうどいいサイズ。
ちょっとした物置きとしても、
お部屋のコーナー作りにもいいですよ。

☆OMAKE②　『家族旅行』

先週末は連休をいただいて、
魚沼地方へと。



お決まりの清津峡。



蕎麦は大概、天ぷらかニシン蕎麦かどちらかを。




念願の旧塩沢町の鈴木牧之通り。



雁木のレトロな雰囲気がいいですね。



雪国の暮らしや古民具にはまる
きっかけになった本の作者の資料館です。



宿に向かい途中、
水芭蕉を見つけました。

と、いうことは、、、フフフ



ふきのとうもたくさん！






ではでは、また。

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