SOUTIENCOL "WILLIS & GEIGER" (2019.11.01.)

みなさん、こんにちは。

ラグビーW杯もいよいよ２戦のみ。
きょうは３位決定戦、NZ対ウェールズ。

もちろん、どっちも無念の思いの中での対戦。
優勝をかけてやりたかったことでしょう。
でも、どちらにもプライドがありますからね。
こっちもそれなりの思いで見ようっと。

ハカのとき、ウェールズもなんかするのかな。

それも注目。

オレはきょうはナマは無理だから、
追っかけ再生だな。

てなわけで本日のご紹介は、
ことしも作ってもらえたこのジャケットを。





スティアンコルのW&Gです。
今は亡き、アメリカの名門の
ハンティングジャケットを復刻したもの。
ワタシがスティアンコルの展示会に着ていって、
それを見た三浦さんが、
それ、作ろうかなぁ、
ということで始まったもの。
ヴィンテージ好きの三浦さんも愛用されていたんですね。



想像通りに、
このジャケットは工程が多いんです。



ポケットの複雑さがハンパない。



それはもう職人泣かせ。



引き受けてくれるところもあまりなく。



それでも意地で継続ちう。
だって、すごくいいんですよ。



ジッパーもいいかんじ。



コットン/ナイロンの高密度ポプリン仕立て。



ライナージャケット用のボタンも装備。
付ければ真冬もへっちゃらです。



襟にはフードも内蔵。



オリジナルよりもシルエットはスッキリ。



そこのところはアップデート。



腕周りや着丈のバランスがすごくよし。



いまに甦った、
ハンティングジャケットの名作です。



SOUTIENCOL　"WILLIS　&　GEIGER"　￥75,900




　　　　タナベ



きのうのゆうがたとけさのおさんぽ



みなさん、こんにちがお～。
うるふはうんどのハルだよ。



きのうはゆうがたもうみ。
ゆうひがキレイでした。



けさはいいてんき。
でも、かぜがつよくて、



ハルのボールが、



どんぶらこ。



あっというまにいっちゃったの。



かわりはやきゅうのヤツ。
でも、ちょっとざんねん。

ぢゃあ、みなさんまたね。

がお～。





　　　　　タナベ　ハル