BAREBONES LIVING "SOFT COOLER " (2020.05.22) [GOODS]
みなさん、こんにちは。141です。
昨日は2回目の定休日。
休み明けの今朝も、多くの通販のご注文をいただきましてほんとうにありがとうございます。
先ほどご返信を終えました。
最近ちらほら見受けられるのが、こちらからの送信メールのエラーです。
注文したのに、返信が来ないよ~、ということが万が一ありましたら、
ご連絡&受信設定の見直しをしていただけますと、ありがたいです。
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さて、今日は早くもイングランドからアレがとうちゃこ。
ただいまコバヤシが検品&撮影中。
夕方くらいにはUP予定ですので、そちらもよろしくお願いいたします。
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というわけで、今日はコチラを。
ベアボーンズ・リビングのソフト・クーラー・シリーズです。
大中小の3サイズ展開です。
もうじき6月。
気温の高い日も多くなってきました。
こんなとき便利なのが、クーラー・ボックス。
今はまだまだキャンプやBBQはもうちょっと辛抱ですね。
でもこんな『ソフト・タイプ』のクーラー・バッグなら、アウトドア以外にもいろいろな使い道が。
BAREBONES LIVING "SOFT COOLER TREKKER" ¥3,960
シリーズ最小のトレッカー。
シンプルな開け口。
ジッパーなどなく、パカンと開きます。
ビールの小瓶4本くらいと保冷剤でもまだ余裕。
今はスーパーにも行く回数を減らしてまとめ買い、なんてかたも多いのでは。
アイスを買うときにも重宝します。
いろいろと訊いてみると、ちょっと溶けちゃうけど、家帰ってまた凍らすからいいやという意見も。
ワタシはそういうのやだな~。
アイス買ったら、溶けないか気になってしょうがない。
クルマだったら、焦って事故ってしまうかも。
あらかじめこれを持っていけば、余裕を持ったお買い物ができます。
また、ランチ・ボックスにも◎。
食中毒のリスクが高いのは真夏よりも今頃。
見た目も、いかにも~アウトドア~な感じがしないのがいいです。
BAREBONES LIVING "SOFT COOLER PATHFINDER" ¥9,020
シリーズで真ん中サイズがこちら。
幅広のショルダーベルト、
フロントと
両サイドにポケット付き。
ワタシは、ここにコンビニでもらったお手拭きやアイスのスプーン、輪ゴムなどを常時入れています。
止水ジップのファスナーには栓抜き付き。
アメリカ人って、ほんと栓抜き好きですよね。
自転車の工具にまで栓抜きを付けるメーカーも(笑)。
ガバチョと開けて
小瓶6本なら全然余裕。
あとは特売のお肉とか冷凍ギョーザなんかも余裕で入ります。
内部をグルリと一周するジッパーを開けると
インナーを取り外して、丸洗いも可能です。
底にはクッション材。
実際カメラ・バッグとしてお使いの奥さんもいるくらいです。
中身が重くなっても、肩掛けで楽ラ~クです。
BAREBONES LIVING "SOFT COOLER EXPLORER " ¥13,200
このシリーズの長男坊のエクスプローラー。
その名の通り、大き目サイズ。
さきほどのパスファインダー同様、フロントと
両サイドにポケット付き。
ショルダー・ストラップも付属。
栓抜き付きのジッパーを
ガバチョと開けると、靴箱くらいは余裕で入っちゃう大きさです。
このクラスはお買い物というよりも、やっぱりレジャー向けですね。
底にはしっかりとしたクッション性のあるボトム。
いちいちデザインもいいですね。
あなたならどのサイズ~~?
☆OMAKE 『新しい生活様式』
タイトルの通り、最近よく耳にする言葉です。
マスク着用や手洗いのマナー、飲食店では向かい合わせに座らないetc.
これらはもうみなさんは実践済みの常識ですね。
それとは別にワタシが感じている『新しい生活様式』。
この間の休みに自転車でお出掛けした時のこと。
海岸や公園を通って行ったのですが、そこで見た光景。
ジョギングやお散歩する人に混じって、筋トレやダンスをする人、ギターを弾いている人、
読書をしている方。
ベンチでテレワーク(パソコンを開いてお仕事?)なかた。
凧揚げや釣りを楽しんでおられるファミリー。
お子さんと野球やサッカー、自転車を楽しむお父さん、お母さん方。
平日の昼間に、こんなに多くの外で楽しむ人々を見たのは初めてです。
『多く』とはいっても、100メートル進んで一人くらいの密度。
もちろん、仕事や子供が学校休みになったりで、仕方なくというかたも多いと思います。
でもきっかけは、どうであれ、新しい過ごし方を始めたかたが多いのも事実。
これってなんだか、普通のヨーロッパの人みたいで、いいじゃん!とおもいました。
事態が収束しても、こういう楽しみや会社の仕組み、、『新しい生活様式』が
定着していくんでは、と感じる今日この頃です。
そういうワタシも、営業時間が短縮になり、毎日夕ご飯を家族とともに戴けるようになりました。
たったこれだけのことですが、ワタシにとっては大きな変化。
食事の時の会話に、これほどのの情報量が溢れていたとは。
週一の晩飯では、気づかなかったこと、分からなかったことがどれほどあったか。
これを機会に、いい経験になりました。
ついで言わせていただくと、ニュースで見た超混雑の海岸。
海岸というのは、どんなに混んでも人がポツポツ、というのが普通。
便利さと引き換えに、異常なことを見過ごしてしまっているんじゃないかと心配。
人口は減っているのに、都市部には逆に集中。
ワタシ、都心の駅構内、マジで歩けません。
田舎者と言われても、あそこをスイスイ歩けるようになりたいとはおもいません(笑)。
これをきっかけに、年配者ばかりではなく、若いかたがたの地方指向も強まっているといいます。
そりゃ当然ですよね。
新潟は、美味しいものも自然もいっぱい、買い物も不自由なくいいところです。
って、何言ってんだか。超脱線(笑)。
というわけで、毎日半ドンのちびたち連れて、3密ところか人っ子一人いない、松林で、
無観客レースや
無観客試合の日々です。
ではでは、また。
141
2020-05-22 11:22
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