FOBのシャツをまとめて。 (2022.05.20.) [SHIRT]
みなさん、こんにちは。
いい天気がつづくノーザン界隈ですが、
あすからは下り坂。
来週もよかったりいまいちだったりするようで、
いよいよ梅雨も近くなったか。
でも日が長いから、
なんだか活動的にもなりますね。
シゴト終わって、
家に帰るとすぐさんぽなんですが、
海に向かうと夕焼けにいい時間なんです。
日中は気温が上がっても、
夕方の風はここちよく。
日本海側は夕陽がホントにすばらしい。
みなさんもぜひ見に来てください。
てなわけで本日のご紹介は、
残りがわずかとなったFOBのシャツをまとめて。
まずはインディゴのワークシャツをふたつ。
かたちはおんなじなんですが、
生地がちがいます。
こちらはざっくりとしたパナマ織り。
F3452 "DOBBY INDIGO WORK SHIRT" ¥14,300
こちらはシアサッカー。
さらっとした肌さわりがいいですね。
F3446 "SHEA SOCCER INDIGO WORK SHIRT" ¥14,300
このあとはバンドカラーです。
これはリネン/コットンのヘリンボーン。
洗い込むのが楽しみな生地。
F3454 "HERINGBONE BAND COLLAR SHIRT" ¥15,400
タイプライター・クロスのストライプも2色。
こちらはブルーベース。
こちらはホワイトベース。
ブライト艦長に着てもらいたい。
F3465 "STRIPE BAND COLLAR SHIRT" ¥17,600
トリはオーガニック・コットンのクレイジー・ストライプ。
これがなかなか凝ってます。
ショーツなんかとあわせると、
いいかんじにお気楽な雰囲気が。
それをコバヤシがコンナカンジで。
梅雨寒のときにも重宝する軽い羽織りもの。
フレンチ・ミリタリーが香る、
ワーカーズのFジャケット。
ブリーフィングのアタックパック、ディープシー。
FOBのピケに、
マランジュのジャボ、
ブルー・オーシャン・スエード。
ネイビーとホワイトの永遠の組み合わせ。
やっぱ、こういうのがいちばん好きかも。
SHIRT / F.O.B. FACTORY F3476 "CRAZY STRIPE BAND COLLAR SHIRT" ¥17,600
その他のFOBのシャツはこちらをクリック。
OUTER / WORKERS "F JACKET" ¥30,800
PANT / F.O.B. FACTORY F1134 "PIQUE 5P PANT" ¥13,200
SHOES / JOSEPH MALINGE "JABOT" BLEU OCEAN ¥75,900
BAG / BRIEFING "ATTACK PACK" ¥44,000
きのうは山に。
吾妻連峰に行ってきました。
ゆったりと峰々が広がっているんですが、
一切経山、東吾妻山、吾妻小富士の3つに登りました。
標高1600mの浄土平までは、
ステキな道をクルマで行けます。
ルートには雪もほどよくあって、キモチよし。
駐車場から1時間で最初のピーク、一切経山。
パックはもちろん、ミステリーランチ。
ここの大看板3DAYアサルトです。
なだらかに広がる山頂部。
安達太良や磐梯山もいいかんじで。
こちらは連峰の最高峰西吾妻山。
もうちょい雪のあるときに行きたいな。
ここからの眺めのメインディッシュはコレ。
眼科、ぢゃなくて、眼下にひっそりとたたずむ五色沼。
これが想像以上の美しさ。
そこから東吾妻に向かいます。
途中に広がる失言、
ぢゃなくて、湿原。
そして樹林帯のこの登り。
ず~っと雪で、ちょっとうっとうしい。
でも下りはらくちん。
で、浄土平に戻って、
観光客のみなさんもすぐ行ける吾妻小富士へ。
ここからはきょう歩いた範囲が見渡せます。
一切経山の山腹からはガスが勢いよく噴出。
ジェットエンジンのような音がず~っと響いています。
こちらが樹林に覆われた東吾妻。
頂上は開けていて、カップラーメン&コーヒータイムを。
でも、風が強くて、あまりゆっくりできず。
吾妻連峰ははじめて来たのですが、
ここまで家から2時間チョイ。
スカイラインも
自動車雑誌の撮影にもよく使われるところで、
山に登らなくてもいいかんじ。
つぎは犬たちと来てもいいかも。
あ、そういえばおいしいラーメン屋もあったな。
福島、なかなか楽しいです。
タナベ
2022-05-20 13:39
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