SSブログ

FOBのシャツをまとめて。 (2022.05.20.) [SHIRT]

tas sP1070334-025.JPG

みなさん、こんにちは。

いい天気がつづくノーザン界隈ですが、
あすからは下り坂。
来週もよかったりいまいちだったりするようで、
いよいよ梅雨も近くなったか。

でも日が長いから、
なんだか活動的にもなりますね。

シゴト終わって、
家に帰るとすぐさんぽなんですが、
海に向かうと夕焼けにいい時間なんです。

日中は気温が上がっても、
夕方の風はここちよく。

日本海側は夕陽がホントにすばらしい。

みなさんもぜひ見に来てください。

てなわけで本日のご紹介は、
残りがわずかとなったFOBのシャツをまとめて。

tas sP1070327-018.JPG

まずはインディゴのワークシャツをふたつ。
かたちはおんなじなんですが、
生地がちがいます。

tas sP1070328-019.JPG

こちらはざっくりとしたパナマ織り。
F3452 "DOBBY INDIGO WORK SHIRT" ¥14,300

tas sP1070329-020.JPG

こちらはシアサッカー。

tas sP1070330-021.JPG

さらっとした肌さわりがいいですね。
F3446 "SHEA SOCCER INDIGO WORK SHIRT" ¥14,300

tas sP1070325-016.JPG

このあとはバンドカラーです。

tas sP1070326-017.JPG

これはリネン/コットンのヘリンボーン。
洗い込むのが楽しみな生地。
F3454 "HERINGBONE BAND COLLAR SHIRT" ¥15,400

tas sP1070323-014.JPG

タイプライター・クロスのストライプも2色。

tas sP1070324-015.JPG

こちらはブルーベース。

tas sP1070321-012.JPG

こちらはホワイトベース。

tas sP1070322-013.JPG

ブライト艦長に着てもらいたい。
F3465 "STRIPE BAND COLLAR SHIRT" ¥17,600

tas sP1070331-022.JPG

トリはオーガニック・コットンのクレイジー・ストライプ。

tas sP1070332-023.JPG

これがなかなか凝ってます。

tas sP1070333-024.JPG

ショーツなんかとあわせると、
いいかんじにお気楽な雰囲気が。

tas sP1070335-026.JPG

それをコバヤシがコンナカンジで。

tas sP1070336-027.JPG

梅雨寒のときにも重宝する軽い羽織りもの。
フレンチ・ミリタリーが香る、
ワーカーズのFジャケット。

tas sP1070338-029.JPG

ブリーフィングのアタックパック、ディープシー。

tas sP1070340-031.JPG

FOBのピケに、
マランジュのジャボ、
ブルー・オーシャン・スエード。

tas sP1070337-028.JPG

ネイビーとホワイトの永遠の組み合わせ。

やっぱ、こういうのがいちばん好きかも。


SHIRT / F.O.B. FACTORY F3476 "CRAZY STRIPE BAND COLLAR SHIRT" ¥17,600

その他のFOBのシャツはこちらをクリック。


OUTER / WORKERS "F JACKET" ¥30,800
PANT / F.O.B. FACTORY F1134 "PIQUE 5P PANT" ¥13,200
SHOES / JOSEPH MALINGE "JABOT" BLEU OCEAN ¥75,900
BAG / BRIEFING "ATTACK PACK" ¥44,000


きのうは山に。

tas sIMG_8130-001.jpg

吾妻連峰に行ってきました。
ゆったりと峰々が広がっているんですが、
一切経山、東吾妻山、吾妻小富士の3つに登りました。
標高1600mの浄土平までは、
ステキな道をクルマで行けます。
ルートには雪もほどよくあって、キモチよし。

tas sIMG_8133-002.jpg

駐車場から1時間で最初のピーク、一切経山。
パックはもちろん、ミステリーランチ。
ここの大看板3DAYアサルトです。

tas sIMG_8135-003.jpg

なだらかに広がる山頂部。
安達太良や磐梯山もいいかんじで。
こちらは連峰の最高峰西吾妻山。
もうちょい雪のあるときに行きたいな。

tas sIMG_8139-004.jpg

ここからの眺めのメインディッシュはコレ。
眼科、ぢゃなくて、眼下にひっそりとたたずむ五色沼。

tas sIMG_8145-006.jpg

これが想像以上の美しさ。

tas sIMG_8149-007.jpg

そこから東吾妻に向かいます。

tas sIMG_8151-008.jpg

途中に広がる失言、
ぢゃなくて、湿原。

tas sIMG_8156-009.jpg

そして樹林帯のこの登り。
ず~っと雪で、ちょっとうっとうしい。
でも下りはらくちん。

tas sIMG_8174-011.jpg

で、浄土平に戻って、
観光客のみなさんもすぐ行ける吾妻小富士へ。
ここからはきょう歩いた範囲が見渡せます。
一切経山の山腹からはガスが勢いよく噴出。
ジェットエンジンのような音がず~っと響いています。

tas sIMG_8173-010.jpg

こちらが樹林に覆われた東吾妻。
頂上は開けていて、カップラーメン&コーヒータイムを。
でも、風が強くて、あまりゆっくりできず。
吾妻連峰ははじめて来たのですが、
ここまで家から2時間チョイ。
スカイラインも
自動車雑誌の撮影にもよく使われるところで、
山に登らなくてもいいかんじ。
つぎは犬たちと来てもいいかも。
あ、そういえばおいしいラーメン屋もあったな。

福島、なかなか楽しいです。




    タナベ



nice!(0) 

nice! 0

Facebook コメント