PENDLETON "OVERSIZED JACQUARD TOWELS" +いろいろ（2019.05.31)

みなさん、こんにちは。141です。

令和になってから、早一か月。

未だに紙にペンで『令和』と書いた経験がありません。

パソコンなら簡単に変換してくれるけど、いざ、というときちゃんと書けるかな。

今から『貝殻文字』なんかでしっかり練習しておこう。



というわけで、ビーチでも家でも車内でも大活躍間違いナシのこちらを。

PENDLETON "OVERSIZED JACQUARD TOWELS"　￥9,504

文字通りの大きなジャカード織のタオルです。

もちろん、年中お使いいただけますが、暑くなるこれからが本領発揮。

入荷が早かったので、ここでおさらいです。

（因みに調べてみたら、今シーズンの入荷は、な、なんと昨年の１２月２２日でした！）




どうしても柄にばかり目がいきますが、タオルとしての基本も◎です。

けっこう厚手で、表はベロア調、裏はパイル地で、なめらかな肌触りと吸湿性を両立。



長辺側の真ん中にループがあるので



ちょいとどこかにかける時も便利です。

クルマや家のソファのカバーとしても、夏のお昼寝時のタオルケット代わりにもいいですよ。


柄とサイズはこんな感じです。



☆MOUNTAIN MAJESTY




☆CHIEF JOSEPH GREY



☆CHIEF JOSEPH KHAKI




☆SERAPE STRIPE AQUA

どれも使いやすい柄です。

お好みでどうぞ。



こんな素敵なタオルを家でだけ使うのはもったいない！

ということで、このタオルにインスパイアされたコーディネートを。



☆JACKET　CANDIDUM　SEERSUCKER　SHIRT　JACKET　￥20,520

☆SHIRT　SOUTIENCOL　SANFRANCISCO 2014 #272001　￥20,520

☆SHORT　WORKERS　EZ SHORTS　￥14,040

☆SANDALS　CHACO　Z1　CLASSIC　￥10,260

☆BAG　FILSON　TOTE BAG WITHOUT ZIPPER　￥28,620




フィルソンのトート・バッグにタオルを詰めてビーチにお出かけ。




上半身はトラッドに決めて、




下半身は、ショーツにサンダルのラクチンスタイル。

決めすぎず、くだけすぎずのコーディネートです。





風が冷たいときには、ショール代わりに羽織ってもいいですね。

PENDLETON "OVERSIZED JACQUARD TOWELS"　￥9,504




そしてオマケにもうひとつ。




BRAMBLE OUTDOOR "CAMP TOWEL"　￥7,452




こちらはヌメっとした手触りのマイクロファイバー製のタオルです。

吸湿性抜群で、乾きも早い素材です。




ビーチでの着替えにも◎。

女性だったらスカート代わりにも。




アウトドアの達人たちによって





アメリカの大自然をモチーフに




デザインされました。




ガンガン洗えますので、テーブル・クロスとしてもタペストリーとしてもいいですね。


☆HOME　&　FIELD　COLLECTIONよりどうぞ。


☆OMAKE　『平成～令和キャンプ』その③



とんでもないものを見てしまった我々は、FBIに終われる身となった。




いつの間にか、カミさんと毛玉１号（義妹）も合流。

最近体型がちょっぴりアレな２人。

これがほんとのラン"デブー”走行。

後で見つかると怒られるので文字は小さめ(笑)



とにかく追ってから逃げなければ。


そうだ、困ったときの神頼み。



神社へと助けを求めに。




多くの人々が。。。

待てよ何かおかしい。





突然お堂が発光！！！

プロジェクション・マッピングに見せかけた、巧妙な当局の隠ぺい工作。

もしくはコバヤシの息がかかっているのかぁ？！

これはロズウェル事件どころではない！

ここでいきなり頭に衝撃が走る。




ここは海底か？のとじま水族館のジンベイザメにも見えるが。

いったいここは？




とにかく自転車で逃げよう。

なんか見覚えのある道。近所の道そっくり。




川が立体交差？




そんなバカな。

異次元にワープしたのか、いやさせられたのか？

とにかく腹が減った。



通りかかった蕎麦屋で、ノンアル・ビールとお蕎麦を。


ここで異変に気が付いた。

数年ぶりに飲んでみたが・・・

『ノンアルがこ、こんなにうまいとは！』

やはり記憶を失っている間に内臓に何かされたに違いない。


すると、ここでコバヤシそっくりな店主がコレを・・




『ココニイクトヨイ、ココデスベテガ・・・』

と地図を。


地図で示された場所を探すが、住宅街に迷い込んでしまった。

目的地まで目と鼻の先。

自転車の女子中学生、地元の主婦、通りがかりのおばさんに道を尋ねるが、

誰もそんなものは知らない、と首をかしげるばかり。

やはり、徹底的な情報管理がなされているに違いない。


と、諦めかけたそのとき





？？？？




もしや～？




カ～モン・ベイビ～・アメリカ～

歌っている場合ではない。


表に回ると




こ、これは、スタルク作品？

アサヒ・ビールのオブジェ？

どおりでノンアルが美味かったわけだ、いやいやなんだこれは？




なんなんだ、この




シュールな光景は？




美術品とロケット




全部ホンモノが






無造作に




こんなところにあるなんて・・



しかも個人所有だなんて・・・

あ～あ～あ～、オレのアタマはおかしくなったのか？！

　　　　・
　　　　・
　　　　・
　　　　・

『パパ、パパ　起きて、しっかりして』

と聴き覚えのある声で目を覚ますと、そこは能登の海岸。

『パパ、あれは過去の夢なんだよ。』



『さぁ、新しい時代に向かって進んでいこう！』




果たしてアレはなんだったんだろう。

そっと我々の心の中にしまっておこう。

不思議な能登での体験でした。


最後は、





『ティム・ハーディンノキョクガスバラシイ・・』

やっぱりおかしい？！




ではでは、また。

141