ヘンプ・デニムのBBキャップです。(2023.03.28)

みなさん、こんにちは。

141です。

今日はちょっと左肩が痛いです。

えっ、それは歳のせい？

四十肩？　いやオレの場合50代だから六十肩か?!

昨日、久しぶりに次男（新中学２年生）と
キャッチ・ボールをしました。

それくらいの年頃になると、
誘ってもなかなかついてこないんですが。

やっぱりWBCの日本の活躍に
大いに影響を受けているみたいです。

次男はサッカー少年なんですが、
最近は小学校のグランドで野球→
その後クラブ・チームでの練習、
とまさしく二刀流。




昨晩は、動画を何度もリプレーしながら、
こんなのを書き写しておりました。

時代は確実に変わっておりますなぁ。

次の大会ではこんな感じでしょうか。

☆米国チームの試合前の控室

『キョウハ、アコガレルノハ、ヤメマショウ。』

『オオタニサンヤ、ヨシダサン、ムラカミサマ、ミエマスガ
キョウイチニチハ、アコガレヤメマショウ。』

なんで日本語？なのは置いといて(笑)、
こんな風になればホンモノですね。

まぁ３年後は早いかもしれませんが、
今回蒔かれた種はきっと将来花開くことでしょう！

来週は、バッティング・センターにさぁ・行こう!

というわけで、今日はこちらのご紹介を。





F.O.B. FACTORY　F927　"OLD　DENIM　BASEBALL　CAP"　ONE WASH(WA)　￥9,900

優勝したら投げつけるようなことはせずに、
やさしく地面に置きたくなるようなキャップです(笑)。



FOBオリジナルのヘンプ・デニム仕立て。



フェルト製の"F"がちょっとレトロでいい感じ。



クラシックな６パネル。

菊穴の処理もすごく丁寧。



バックのアジャスターも本革&金属パーツで
雰囲気あります。

髪型はもちろん、あの選手をリスペクトして。

そしてあの選手の名が出ると、
いつも思い出すのがコレ。

13年前のYOSHIZO(義父）のクロスワード。
まだまだ元気です。





他の号でもチン回答連発。

"何コレ珍百景"というTV番組から、取材のオファーが来たくらい。

今思えば、受けときゃよかったなぁ(笑)。




もちろん内部も手抜きナシ。

さすがのJAPAN製。




☆CAP　F.O.B. FACTORY　F927　"OLD　DENIM　BASEBALL　CAP"　ONE WASH(WA)　￥9,900

☆HAT　F.O.B. FACTORY　F925　"FATIGUE　HAT"　INDIGO(WA)　￥8,580

☆PANTS F.O.B. FACTORY　F0509　"HEMP　DENIM　PAINTER　PANTS"　INDIGO(WA)　￥17,600



ヘンプ・デニム3兄弟が揃いました。


それでは、コーディネート。



DCホワイトのジャケットもコットン＋リネン。

ウォッシャブルなので、ガンガン洗えます。

そして今、同ブランドの"THE　KHAKI"シリーズもとうちゃこ。

オリジナル・チノ素材の
ジャケット＆パンツのセット・アップ・スーツです。

夕方のUPをどうぞお楽しみに！





スティアンコルのリ・アイビーリーグ。

オーガニック・コットン仕立ての優しい肌当たり。



もちろんパンツはキャップと合わせて。




村上さま仏さまバースさまは、
フォーブ色をジャケットと合わせてみました。




バッグも同色で。

アーツ&クラフツのエイジング・キャンバス・ショルダーを。

こちらは価格改定マジか、いや間近ですのでお早めに。




☆CAP　F.O.B. FACTORY　F927　"OLD　DENIM　BASEBALL　CAP"　ONE WASH(WA)　￥9,900


☆JACKET　D.C.WHITE　" COTTON/LINEN　CANVAS　JACKET"　￥25,300

☆SHIRT　SOUTIENCOL　RE-IVY　LEAGUE　#231009　"ORGANIC　COTTON　OX　CHECK"　￥20,680

☆PANTS F.O.B. FACTORY　F0509　"HEMP　DENIM　PAINTER　PANTS"　INDIGO(WA)　￥17,600

☆SHOES　PARABOOT "BARTH" VEL FAUVE　￥35,200

☆BAG　ARTS & CRAFTS　"AGING　CANVAS　BASIC　TOTE"　￥38,500


☆OMAKE　『JBC春のツーリング』その②





目的地まであと少し。


おもったよりも難儀しましたが、
なんとかとうちゃこ。




まずは、火熾し。

今日のメインは、JUNKY隊員特製PIZZA。



ドゥは、粉の種類や寝かす時間、こね方まで、




ソースも火の通し方から、トマトの種類まで、
拘りました。



普段はあまり料理はしないけど、
PIZZAだけには拘りの強いJUNKY隊員。

正直どんなもんだろう、と舐めていました。



石を組んで竈を作り、
重い鉄のフライパンや薪を持ってきたのも、
すべては




コレのため！




食べて、、、




ビックリ！！！

アチチチなんてやってる場合じゃない。

毎月ナポリ・ピッツア認定店に通う（貧乏舌）のワタシも
おもわず舌を巻くほどのうまさでした。

いや～、専門バカというのは、まさしくコイツのためにある言葉。




ホダレさまに無事を祈り、帰路につきました。




楽しいPIZZAライドでした。

ではでは、また。

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